『ページに縛られるデジタルカタログはもういらない』

【ドリルダウン型コンテンツライブラリ】TOC-Cata とは・・・

【ドリルダウン型コンテンツライブラリ】TOC-Cata(トッカータ)は、ドキュメントやコンテンツの資産をすばやく検索、柔軟なアウトプットで活用できるサービスです。紙のカタログや辞典などの既存データを分解して再構築するので、「ページの概念」に囚われることなく、デジタルの強みを活かしたユーザーフレンドリーなドリルダウン型コンテンツライブラリが実現できます。

既存のデジタルカタログでよく聞かれる声は…

結局、従来のデジタルブックでは、紙を超えられません。
なぜなら、本来デジタルでは不必要な「ページの概念」を残してしまったからです。
デジタルが紙の「複製(レプリカ)」である以上、本家を超えられないのは当然です。

トッカータの価値は、ページを崩したところにあります。コンテンツをいったん、情報単位でバラバラにします。そして再構築されたものをデジタルならではの利便性を持つ「紙とは違うけど、使い勝手のよいもの」に再生するのです。
このコンセプトを我々は、「リビルド」と名付けました。

トッカータ導入で差がつく5つのポイント

ご利用形態

TOC-Cata(トッカータ)のご利用形態は、大きく分けて3種類に分類されています。
お客さまのご利用形態に応じて最適なプランをご提案することができます。

導入フロー

導入から運用開始までのプロセスを3STEPでわかりやすくご説明します。

3分でわかるTOC-Cata(トッカータ)紹介ムービー

トッカータの製品概要や特長をわかりやすく3分でご説明します。
実際に動作しているドリルダウン型ライブラリやCMSのインターフェースの様子をご覧いただけます。

ドキュメント関連システム、その他ご相談承ります。

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