どなたでも簡単な質問に答えていくだけで、その人の状態や傾向が結果として導きだされるチャート型診断。タブレット端末にわかりやすい対話型コンテンツを組み合わせ、医療の現場およびその周辺において、潜在的な患者やその予備軍への効果的なアプローチを実現した事例です。

「Dr.カフーの咳の診断書」

症状に関する設問にYes-No形式で答えていくと、病名を知らせてくれる簡易診断アプリです。回答に合わせて設問が最適に変化し、病名を絞り込んでくれます。

「Dr.カフーの咳の診断書」は、診断/ドリル/クイズ/テスト等の分岐型チャートコンテンツ全般を制作するソリューションとして開発しました。

医療業界向けの様々なソリューション

このような診断アプリをはじめ、電子カルテや問診システムなどをバックエンドに、医療現場でタブレット端末を活用する様々なソリューションを展開しています。

※画面写真等は一部サンプルおよびダミーデータを含んでおり、実際のものと異なる場合があります。あらかじめご了承ください。