2017/02/15

デジタルカタログに関する記事もいよいよ最後となります。最終回となる今回はドキュメントのデジタルシフトを成功させるための解決策である『リビルド(再構築)』についてより具体的にご説明します。

『リビルド(再構築)』とはページの概念を壊してドキュメント情報(テキスト、画像、レイアウト)を一度分解し、デジタルデバイスに最適な形にすることと前回お伝えしました。

では『リビルド(再構築)』を行い、デジタルデバイスに最適化した形とはどんな形でしょうか?
一つの成功例が「ドリルダウン型コンテンツライブラリ」です。

「ドリルダウン型コンテンツライブラリ」とは?

直感的に目的のドキュメントにたどり着ける階層型構造(ドリルダウン)と豊富な検索機能により、探しやすく分かりやすいデジタルの強みを活かしたユーザーフレンドリーなライブラリです。

表現形態を「頁」というリニアで縛るのではなく「階層(ドリルダウン)」として再構築することで、欲しい情報への到達が直感的且つスピーディにおこなえます。さらに”キーワード検索”や”お気に入り登録”などの要素を加えることにより、カタログやマニュアルなど数多くの情報が掲載されている媒体に対してはより威力を発揮します。また、従来のデジタルカタログやデジタルマニュアルでは見づらかった商品の詳細についても任意表現が可能になるため、非常に見易いものとなります。

↓「ドリルダウン」表現を実現したムービーです。

これまで3回に渡り「紙より使いにくいデジタルカタログ」について、実際の現場の声や現状の問題点を洗い出し、どうすれば利便性が高いデジタルカタログが作成できるのかをお伝えしました。

ポルタルトが考える解決の方向性(ソリューション)は、先にもお伝えした通り「頁」の概念を保持したままデジタルシフトするのではなく、「ドキュメント(テキスト、画像、レイアウト)を一度分解し、その後デジタルデバイスに最適な形に『リビルド(再構築)』する。」ということなのです。

最後に…

「ドリルダウン型コンテンツライブラリ」が適した媒体にはカタログやマニュアルの他にも、図鑑/辞書/辞典のような項目が独立したものや、教材/ハウツー本 /「〜集」と呼ばれるもの、さらにはリニア(= 一直線)が当然と思われてきた歴史年表/番組表/対戦表なども「リビルド」すると面白いかもしれません!

『リビルド(再構築)』コンセプトをソリューションにしたものが、「TOC-Cata(トッカータ)」です。
ぜひ、こちらのソリューション ページもご覧ください。
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【ドリルダウン型コンテンツライブラリ】TOC-Cata(トッカータ)




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紙より使いにくいデジタルカタログ・マニュアル 〜Part 2〜


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紙より使いにくいデジタルカタログ・マニュアル


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